こんにちは。
進興精工です。
11/24〜11/26の期間で、フィリピンにて研修・視察を行ってきました。
目的は今後の人材確保。…なのですが、実はそれだけではありません。
「返事が遅い」「話が進まない」
そんなこれまでのモヤっとした流れを変えるため、
日本語学校・工科大学と直接契約する道を探る、という裏テーマもありました。
今回視察したのは
「ONE WORLD日本語学校」と
「マラキナ工科大学」の2校。
ONE WORLD日本語学校は、日本企業との面接後に入学するスタイル。
N5〜N3までレベル別にクラス分けされ、授業中の集中力はなかなかのもの。
カタコトながらも受け答えはしっかりしており、
過去に見学した中でも教育プログラムの完成度はトップクラスでした。
日本人教師も在籍し、日本文化や風土まで学んでいるとのこと。
弊社の会社説明にも、前のめりで話を聞いてくれたのが印象的でした。
続いてマラキナ工科大学。
生徒数1万人規模のマンモス校で、
大学資格+専門技術+語学まで学べる環境が整っています。
卒業時には、技術と日本語を併せ持った人材を受け入れられる可能性を感じました。
溶接の実習現場を見学した際は…正直、環境はイマイチ。
すると見かねた弊社社長が、
気づけば講師を差し置いて即席溶接レクチャーを開始。
結果、職員の方から「講師として来ませんか?」とスカウトされる始末。
さすが現場育ち、国境を越えても血が騒ぐようです(笑)
学校長とも面談し、将来的な展望に共感いただき、
直接契約に向けて前向きに進めていくことで合意。
固い握手でフィリピンを後にしました。
今後はまず第一目標の達成に全力投球。
最終的には、弊社だけでなく同業者の皆さまにも還元できる仕組みを作れたらと考えています。












人が育てば、技術も育つ。
そして、安定した体制があるからこそ、
品質・納期・加工精度に自信を持ってお応えできる。
そんな進興精工であり続けます。
マラミン サラマット ポ!(ありがとうございました)

